三方分山・パノラマ台

・期間  2011年10月1日(土)
・山域  山梨県・精進湖
・形態  パーティ・周回
・行程  精進湖→女坂峠→三方分山→精進峠→パノラマ台→精進湖

※ 今回は、総勢14人の仲間と三方分山とパノラマ台の稜線をゆっくりハイキングした。

10/1(土)曇り
 精進湖畔県営駐車場(9:00)→精進の大杉(9:20)→女坂峠(10:05-10:20)→三方分山(11:00-11:55)→精進峠(12:35-12:45)→パノラマ台(13:50-14:10)→精進湖畔県営駐車場(15:05)

 初心者からベテランまでの男女混成パーティで、年に一度はハイキングを楽しんでいる。
今回の場所は、富士山眺望の名所。三方分山からパノラマ台までの稜線歩きだ。

天気は今一つパッとしないが、まー、雨に降られるよりマシってことだね。

精進湖県営駐車場⇒いざ、出発!
 千葉を夜明け前に出発して、順調なペースで精進湖畔の県営駐車場に到着した。
 今回は、11殿+3姫=14名の大パーティ。先ずは湖畔から精進集落へ向けて歩き出した。

雲が厚く垂れ込めて富士山は見えなかった
 精進湖畔の周回道路をポクポクと歩く。
 雲がなければでっかい富士がデーン・・って、感じで飛び込んでくるのだが、今日は残念である。
 まー、雨が降らないだけ。マシってことかなー。

諏訪神社
 諏訪神社の脇に立つ天然記念物の「精進の大杉」に立ち寄った。
 確かに立派な杉であるが、「まー、こんなものかなー?」って感じに見えた。
 
 ※大杉は社殿の左手にあり、この写真には写っていません。

荒れた登山道を登って行く
 登山道に入ると、先月の台風の影響なんだろうけど、倒木が多く、沢水が勢い良く流れ落ちていた。
 

木々の間から三方分山が見えた
 青々とした枝葉の向こうに、三方分山がちょこっとだけ見えた。
 秋が深まり葉も色付き、そして落葉の時期を迎えれば、きっと端正な山容が覗けるに違いない。
 

女坂峠で小休止
 歩き始めて1時間で女坂峠に到着した。
 この峠、右(東側)へ進めば「王岳」から「鬼が岳」を経て「御坂峠」までの稜線が続き、先(北側)に下れば「古関」の集落に出て、左(西側)へ向かえば「三方分山」の頂上へと登って行ける。

釈迦三尊の石仏
 自らの脚以外に移動手段がなかった時代。この峠を草鞋に菅笠で越えて行った村人や行商人・・・。
 今では想像もつかないが、「釈迦三尊」の石仏が往時を語るように佇んでいた。

三方分山への稜線を行く
 女坂峠で小休止して、左(西側)の稜線を辿ると、ナラ、ブナ、シャクナゲなどが混在した疎林に変わった。

大室山だけが見えた(中央)
 女坂峠から40分ほどで三方分山に到着した。
 この山のてっぺんは南側だけが開けて、晴れていればでっかい富士山が飛び込んで来るはずだが、この時間になっても、空には厚い雲が垂れ込めていた。

山頂にて
 このルートで、これだけの人数がまとまって昼飯を採れる場所は、この山のテッペンとパノラマ台しかないので、少し早いが昼食タイムとした。

パノラマ台へ向けて歩く
 昼食後、パノラマ台へ向けて歩き出した。
 途中、精進峠で一服して、乾いた歩き易い道を一列縦隊で行進した。
 
 ※登山者が多ければパーティを二つに分けて歩くつもりだったが、この日は擦れ違う人も追い越す人も疎らであった。

三方分山(パノラマ台から)
 パノラマ台へ到着した。
 ここは、名のとおり富士山や周りの山々を一望できる場所であるが、名物の富士山は雲に隠れ、本栖湖を挟んだ竜ケ岳も毛無山も灰色の雲が掛かっていた。

 ※北側と東側は視界があり、三方分山や王岳が曇天に浮かんでいた。

無事に下山
 下りが苦手な私は、隊列の先頭に立ちゆっくりと歩き出した。
 小一時間で登山口まで降りてきた。
 皆んな元気だ。残すは、温泉と宴会。今夜の宿へ急ぎ足で向かった。



西湖ふるさと村

富士浅間神社本宮

忍野八海