鼻曲山
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姿形を山名にした山は数多い。 |
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![]() 金湯館 ![]() 今回初めて山行を伴にするS氏 |
今年のグループ登山には、16名の老若男女が集まった。 |
![]() 登山口 |
金湯館の玄関から林道を少し戻ったところが登山口だ。 山肌が赤黄に染まる景色を期待しだが、周りは緑ばかりで紅葉のピークには少し早いようだ。 |
![]() 小雨の登山道 |
雨の山は久しぶりだ。 景色は望めないが、しっとりして気持ち良い。 |
![]() 十六曲峠分岐 ![]() 登山道の脇にブナの大木が立っていた |
十六曲峠の分岐を過ぎると、ナラの木々の中に立派なブナがあった。 |
![]() 赤や黄に染まった木々 |
平坦な道が暫く続いた。
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![]() 鼻曲峠(右は角落山方面) |
少し急な登りを終え、一旦下ると鼻曲峠に着いた。 歩き始めて1時間、小休止しよう。 |
![]() 雨霞の中を登る(前がM氏、後がS氏) |
雨霞の中を再び歩き出した。 |
![]() 笹の上で小休止 |
平坦な笹竹の道から熊笹の道に変わった。 鼻曲山のピークは未だ遠い。 |
![]() 留夫山分岐 |
熊笹も終わり、留夫山分岐を過ぎると傾斜が増して、滑り易い場所にはロープが垂らしてあった。 |
![]() 山頂に到着 ![]() 登頂記念 ![]() 山頂の露岩地 |
急な登りを15分ほど我慢すると、灌木に囲まれた鼻曲山の頂上に着いた。 それにしても、地味な山頂である。 三角点タッチも出来ないし、仏像や祠もないので拝礼もできない。 いつもの登頂儀式が出来ないので、山名標を挟んで記念撮影した。 シトシト雨は降り止まない。 「バーナー着火+ラーメン」の儀式は諦めて、立ったままで「ビール+ソーセージ」の儀式を執り行なった。 山名標の先に木々が疎らな露岩地があった。晴れていれば、どんな景色が見えるんだろう? 秋の陽は釣瓶落としだ。 16時までには宿に着きたいし、この天気では頂上に居座る意味がない。 ザックを背負って頂上を後にした。 |
![]() 下山はゆっくり慎重に |
下りは滑らないように、しっかりと足場を確かめて歩くのが鉄則だ。 ストックを補助にして慎重に下って行った。 右足の親爪が痛くなってきた。 多分、再生した爪が再びダメになったんだろう。 今春の履きおろしで血豆ができ、2回目の今回も血豆だ。 新調ブーツが足に合わない証拠、家に戻ったら処分しよう。 |
![]() 鼻曲峠まで戻ってきた ![]() 東側の色付き具合 |
鼻曲峠で小休止し、十六曲峠の分岐あたりまで戻ってくると、ザックの中のスマホが着信音を発した。 ザックを降ろしてスマホをONすると、液晶画面にはW君の名前が表示されている。 「どうしたの?」と俺。 『今、迎えに登っているんですが、どの辺りですか?』とW君。 「30分も下れば林道に出ると思うよ。」 『それじゃー、もう直ぐ逢えますね。』 彼によると、リーダーのO氏を筆頭に若衆3人が迎えに来ていると言う。 |
![]() 若衆3人組に続いて宿に戻る ![]() 下山途中で見つけた「カモシカの頭蓋骨」 |
4人が傘を射して登ってきた。 「大丈夫だった?」とO氏。 『頂上はピーカンだったよ!』と冗談を返した。 |
![]() 金湯館が見えてきた |
赤い屋根の金湯館が見えてきた。 緑の木々と赤い屋根、白い壁と真っ赤なカエデ、3色の景色が白霞の中にぼんやりと浮かんでいた。 今日も無事に登山を終えた。 Mさん、Sさん、お疲れ様でした。 Oさん、若衆3人組、ありがとう。 |
![]() 金湯館の離れで宴会 |
![]() 翌朝、出発前の一枚 |